調布ヘルプカード普及プロジェクト委員会

ヘルプカード物語

  • HOME »
  • ヘルプカード物語

へルプカードはイザというときのコミュニケーションツールです!

利用例1:障害者地域生活・就労支援センター「ちょうふだぞう」の利用者 大屋明さん(71歳)

ヘルプカードを持っているとそれだけで安心

福祉作業所にて新聞チラシの挟み込みや包装などのお仕事をしている大屋さん、利用例1 大屋さん

自宅と職場が遠く、電車とバスを乗り継いで通勤されています。

常日頃、ヘルプカードを鞄につけているそうです。

たまにバスに乗った時にうとうとしてしまうことがあるそうです。

目が覚めた時に知らないバス停だととっさの行動に困りますが、「ヘルプカードをバスの運転手さんに見せるとフォローして貰えるので安心」とのこと。

また「携帯電話を持ち歩いていないので、緊急連絡先の確認にも重宝している」とのことでした。

 

 

利用例2:調布市社会福祉協議会・障害者地域活動支援センター「ドルチェ」の利用者 木村洋平さん

ヘルプカードがあるから行動範囲も広がった

後天的に失語症を患った木村さん。

仕事のかたわら博物館やスポーツセンターに通うのが趣味。利用例2 木村さん

障がいにより読解が苦手。

それでもスマートフォンの音声入力を駆使して積極的に行動の幅を広げています。

そんな木村さんもとっさのときには言葉が出なくなってしまいます。

そんな時はヘルプカード。

カードには助けて欲しいことやイザという時に役立つ情報が書いてあるので「助けてくれる方の理解が得やすい」といいます。

「今は革細工の仕事をしようと勉強を始めたんです」。

加工方法を動画で覚えながら、詳しい専門書は家族に読んでもらっているそうです。

 

利用例3:救急隊員

「こんな便利なものがあるんですね」

市内で企業就労されているAさん。

持病や服薬内容をヘルプカードに記入し普段から持ち歩いているそうです。

ある日、会社内で発作で倒れて、意識を失ってしまいました。

すぐに救急車が呼ばれたのですが、ヘルプカードの記載内容をみた救急隊員が、医療機関に確認を取り、その場で適切な対応ができました。

ヘルプカードを持ち歩くことが、もしもの時に安心につながる好事例ではないでしょうか。

本人のみならず、周囲にとっても安心につながります。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • LINE
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.